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2017年WBCドミニカ共和国代表メジャーリーガーまとめをご紹介します。

WBC前回大会(2013年)は圧倒的な力を見せつけ大会史上初全勝優勝を果たしましたが、今回も既にアメリカを凌ぐとも言われているオールスター軍団が揃いつつあります。

そんな超有名なメンバーを成績と詳細を交えご紹介していきます。

 

2017年WBCの各種情報はコチラをご覧ください。

各国代表のメンバー詳細・紹介とまとめ

 

2017年WBCの組み合わせ・日程及び放送予定のまとめ

 

 

ドミニカ共和国代表の概要

ドミニカ共和国といえばメジャーリーグ(MLB)にも多数の超有名選手を輩出していることでも知られていますが、やはり実力も凄まじいものを秘めています。

今大会も間違いなく優勝候補の一つでしょう!

そして既にメンバーも「オールスター軍団」が招集されており、筆者は個人的にドミニカの試合を見たいなと思っているほどです。

 

近年の国際大会のまとめ

それでは近年の有名国際大会のまとめをみてみましょう!

アマチュアや学生大会は除き、あくまでもプロ参加の大会をまとめてみました。

 

WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)

  • 第一回大会  2006年  ベスト4
  • 第二回大会  2009年  1次ラウンド敗退
  • 第三回大会  2013年  優勝

 

オリンピック

  • バルセロナ  1992年  6位
  • アトランタ  1996年  予選敗退
  • シドニー   2000年  予選敗退
  • アテネ    2004年  予選敗退
  • 北京     2008年  予選敗退

 

WBSCプレミア21

  • 第一回大会  2015年  グループリーグ敗退

 

皆さんご存知でしたか?

意外にドミニカ共和国は、国際大会ではほとんど勝ち進んでいないのです。

 

2017年WBC代表選手まとめ

それではここから代表チームの選手たちのまとめに入ります。

メジャーリーガーの中でもトップクラスのメンバーが集まる選手たちをご覧ください。

※ 選手の追加発表があった場合はどんどん更新していきます!

 

投手

デリン・ベタンセス

ニューヨーク・ヤンキース所属の29歳で中継ぎ右腕(代表はセットアッパー)。

2016年の成績は、防御率3.08、投球回数73イニングにして奪三振126個(奪三振率15.5)という驚異のパワー投手です。

通算防御率は2.16通算WHIPは1.00とメジャーでもトップクラスのリリーバーです。

オールスター3度選出し、2014年にはシーズン奪三振記録を塗り替えています。

 

ジェウリス・ファミリア

ニューヨーク・メッツ所属の27歳で抑えの右腕。

2016年は防御率2.5551セーブを上げ最多セーブを受賞した。

2014年から3年連続で70試合以上登板しており、この3年間で平均防御率2.20に加え、被本塁打数もわずか10本であり抜群の安定感を築き上げてきたメジャーでもトップクラスの守護神である。

 

カルロス・マルティネス

セントルイス・カージナルス所属の先発右腕。

2016年は16勝9敗防御率3.04奪三振174WHIPは1.22と見事な成績を記録し、チームのエースに君臨した。

2015年はオールスターにも選出されており、奪三振率も9.2とメジャーでも屈指のパワーピッチャーです。

 

ジョニー・クエト

サンフランシスコ・ジャイアンツ所属の30歳の先発右腕。

2016年は、チームNo.1の18勝5敗防御率2.79を記録しており、安定感のある自チームの2番手投手。

2014年は20勝9敗防御率2.25WHIP0.96という見事な成績を残し、最多奪三振を獲得している。

ドジャースのカーショウがいなければ、サイ・ヤング賞を2回獲得していたと言われている。(サイ・ヤング賞の選考で2位が2回。)

オールスターにも2度選ばれており、また一人凄いメンバーが加わった。

 

アレックス・レイエス

セントルイス・カージナルスに所属の22歳右腕。

2016年8月にメジャーデビューしたばかりのルーキーだが、デビュー後、初セーブを上げ、先発でも5試合を投げ4勝1敗、防御率1.57、52奪三振を記録している注目の選手である。

最速163㎞を計測する今後大注目の右腕ルーキー。

 

 

内野手

ウェリントン・カスティーヨ

ボルチモア・オリオールズ所属の29歳の捕手。

2015年は打率.237、本塁打19本、打点57と不本意な成績に終わった。

しかし守備率が.988と盗塁阻止率が29%という好成績を記録しており、捕手としては素晴らしい能力を持っている。

本塁打も3年連続二桁打っており、強肩,強打の選手である。

 

ロビンソン・カノ

シアトル・マリナーズ所属の34歳の二塁手。

メジャーNo.1の二塁手でスーパースターであるカノはWBC前回大会のMVPも取っている。

2016年は打率.298、本塁打39本、打点103、安打数195本という驚異の成績を残しています。

通算でも打率.307、本塁打278本、打点1086、安打数2210本とこのまま行けば殿堂入りはほぼ確実と言われている最強の二塁手です。

その他、5年連続25本塁打以上6年連続打率.300以上を記録しており、シルバースラッガー賞5回、ゴールドグラブ賞2回、オールスター出場7回という記録も残している。

 

エドウィン・エンカーナシオン

クリーブランド・インディアンス所属の34歳の一塁手かDH。

2016年は打率.263、本塁打42本、打点127を記録しており、打点王を獲得している、メジャーを代表するパワーヒッターです。

WBC前回大会でもベストナインに選ばれています。

通算打率こそ.266と低いものの、通算出塁率は.352通算本塁打数は310本とカノと並び殿堂入り候補の一人でしょう。

 

エイドリアン・ベルトレ

テキサス・レンジャーズ所属の37歳の三塁手。

通算本塁打数445本打っており、引退すれば殿堂入り確実と言われている超スーパースターです。

2016年は打率.300本塁打数32本打点104と年齢の割に全く衰えを見せていません。

一番印象深いのが2004年の成績で、打率.334本塁打数48本打点121OPSは1.017と驚異的な成績を残し、本塁打王シルバースラッガー賞を獲得しています。

また守備力も素晴らしく、三塁だけでなく全ポジションを対象としたイニング守りの数値であるDRS+206UZR+180.8全メジャー選手中最多の数字である。

通算成績は打率.286本塁打数445本打点1571安打数2942本であり、シルバースラッガー賞4回、ゴールドグラブ賞5回、プラチナ・ゴールドグラブ賞2回、オールスター選出4回、サイクル安打3回、を記録している。

 

マニー・マチャド

ボルチモア・オリオールズ所属の24歳の三塁手(代表は遊撃手)

2016年は打率.294本塁打37本打点96を記録しており若手で次に「3割30本100打点」を達成する可能性が一番高いと言われている超有望株選手。

2015年は盗塁も20個記録しており、現在は2年連続本塁打35本以上打点85以上長打率.500以上をマークしている。

ゴールドグラブ賞2回、オールスターに3回出場している。

 

ホセ・レイエス

ニューヨーク・メッツに所属の33歳の遊撃手。

2011年には打率.337、本塁打7本、打点44をマークし首位打者を獲得した。

ここ近年は故障がちで年間通してフル出場はほとんどないが、2005年〜2007年の3年連続で盗塁王を獲得や通算打率は.290など、走力と打撃は一流である。

シルバースラッガー賞1回、WBC前回大会ベストナイン、オールスター3回、サイクル安打1回を記録している。

 

ゲーリー・サンチェス

ニューヨーク・ヤンキース所属の24歳の捕手。

2016年にメジャー昇格したばかりの超若手だが、昇格後は55試合に出場し、打率.299本塁打20本打点42出塁率.372OPSは1.023という好成績を記録した。

捕手では史上初の月間MVPを獲得し、メジャー45試合目で19本目のホームランを放ちメジャー史上最速ペースで量産した。

守備面でも36試合しかマスクを被っていないが、守備率.991盗塁阻止率43%という好成績をマークしている。

今後が非常に楽しみな超若手有望株ですね。

 

外野手

ネルソン・クルーズ

シアトル・マリナーズ所属の36歳の外野手。

2016年は打率.287本塁打43本打点105を記録しているメジャーを代表するパワーヒッターである。

2014年〜現在まで3年連続40本塁打以上を継続しているホームランバッターであり、長打率は5年連続.500以上を継続している。

本塁打王1回、シルバースラッガー賞1回、WBC前回大会ベストナイン、オールスター3回に選ばれている。

 

スターリング・マルテ

ピッツバーグ・パイレーツ所属の28歳の外野手です。

2016年は打率.287本塁打19本打点8130盗塁を記録している中距離ヒッターです。

現在3年連続30盗塁以上を継続しているスピードスターである。

そして何と言っても守備力が素晴らしくリーグ外野手全体でNo.1の17捕殺DRS+19UZR+7.5という完璧な成績だった。

ゴールドグラブ賞2回、オールスター1回に選ばれている。

 

グレゴリー・ポランコ

ピッツバーク・パイレーツ所属の25歳の外野手です。

デビュー2年目で2016年は打率.256本塁打22本打点8617盗塁という成績でした。

デビューから3年連続二桁盗塁をマークしており、パンチ力もある楽しみなバッターです。

守備面も守備率.977DRS+4UZR+5.9やライトでのリーグ2位の9捕殺を記録し、安定した好守を示している。

 

ホセ・バティスタ

トロント・ブルージェイズ所属の36歳の外野手。

通算成績は打率.255本塁打308本862打点長打率.493を誇る長距離ヒッターである。

打率はさほど高くないが、選球眼が良く通算出塁率は高い(.368)、そして2010年には年間54本塁打打っており、2年連続(2010,2011)本塁打王を獲得しているMLB屈指のパワーを誇る。

シルバースラッガー賞3回オールスター出場6回本塁打王2回を獲得している。

 

最後に

素晴らしい選手たちでしたね。

メンバーを見るだけでワクワクしてきます。

間違いなく大会No.1の優勝候補重量打線になるかと思いますので、是非試合をチェックしてみてください。

 

ドミニカ共和国はプールCに属し、アメリカ、カナダ、コロンビアと対戦します。

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