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第89回春の選抜甲子園大会の組み合わせが決定しました。

 

今大会の注目高校である清宮幸太郎君擁する早稲田実業は明徳義塾と、大阪の履正社と東京の日大三も初戦から激突します。

初戦から注目される高校同士の好カードが見られるので是非チェックしてみてください。

 

第89回選抜高校野球大会出場高校一覧

2017年春の甲子園出場高校一覧

 

 

 

組み合わせと大会概要

※ 下記画像はクリックすると拡大できます!

第89回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が、3月10日に大阪毎日新聞本社で行われ全校の対戦相手が決定しました。

初戦から日大三vs履正社、早稲田実vs明徳義塾などの強豪校同士の対戦が見られることとなりました。

 

大会概要

 

<大会日程>

3月19日〜3月20日までの12日間

<出場高校>

全32校(一般選考28校、21世紀枠3校、神宮大会枠1校)

<行進曲>

ドラマ「逃げ恥」でブレークした星野源の「恋」

<選手宣誓>

作新学院の「添田真聖」主将

 

注目高校と注目選手

今大会の注目選手と注目高校をご紹介していきましょう。

今年のドラフト候補である選手たちが、甲子園の舞台でどのような活躍をするのかも合わせて試合を見ていただけると面白いかと思います。

 

早稲田実業

やはり今大会注目No.1は早稲田実業でしょう。

主将の「清宮幸太郎」君を筆頭に1年生から4番に座っていた「野村大樹」君も既にプロからも注目されている超高校級のスラッガーです。

<高校通算ホームラン数>

  • 清宮 幸太郎(2年2月時点)79本
  • 野村 大樹    (1年2月時点)23本

恐ろしいほど本塁打を量産していますね。

清宮君ばかりが世間では注目を集めていますが、実はこの野村君は清宮君よりもハイペースでホームランを量産しているんです。

関東大会決勝戦のvs日大三との試合では、清宮君が5打席連続三振を喫するなど非常に状態が悪く苦戦を強いられた試合でしたが、野村君がサヨナラ2ランホームランを放って勝利しています。

高校通算本塁打ランキングの1位は107本(山本大貴 元神港学園)となっていますが、もしかすると清宮君も野村君も2人とも抜いてしまう可能性がありますね。

是非この野村大樹君も注目して試合を見てみてください。

 

履正社

激戦区の関西地方(大阪)の代表である履正社高校も優勝候補で名前が挙がっています。

WBC日本代表であり、トリプルスリーを2年連続で達成したヤクルトの山田哲人選手の母校でもあります。

履正社にもプロ注目の選手がおり、高校野球を代表するスラッガーがいます。

それが「安田尚憲」君です。

既に2年2月時点で高校通算45本塁打を放っており、清宮君に負けず劣らずの強打者です。

将来性が非常に有望視されており、バッティングセンスや柔軟さは清宮君を超えるのでは?とも言われています。

ドラフトでも上位強豪必死の安田君ですので、甲子園でもチェックしてみてください。

 

日大三

早稲田実と同じく東京から出場の日大三ですが、こちらも超名門の強豪校の一つですね。

ここで注目したいのはピッチャーの「櫻井周斗」君です。

左投げ左打ちの投手で、最速140kmの後半を投げ、打撃も素晴らしい二刀流選手です。

プロのスカウトも、投手か野手かで悩んでしまうほどどちらも一流の域に達している注目の選手です。

関東大会決勝では、早稲田実業の清宮幸太郎君から5打席連続三振を奪い、清宮君が「こんなに三振したのは生まれて初めて」と語ったくらい内容の良いピッチングを披露しました。

甲子園でも投打に渡って活躍が期待されますので、是非チェックしてみてください。

 

まとめ

第89回選抜高校野球の組み合わせと注目高校・注目選手をご紹介しました。

今回ご紹介した注目の高校と選手はほんの一握りで、まだまだプロ注目の選手たちはたくさんいます。

大阪桐蔭や仙台育英、東海大市原望洋、作新学院、熊本工業、福岡大大濠、秀岳館、など有名高校と有名選手がいるので見逃せない試合ばかりになります。

今回の選抜でも新たなスター選手が出てくるかも分かりません。

 

高校球児にとって、選抜大会というのはあくまでも通過点の一つです。

最大の目標は夏の甲子園への出場と制覇ですので、選抜の個人力、チーム力が夏に向けてどのように進化していくのかを見ながら観戦していくと面白いと思います。

 

春はチーム力というより、個人力で勝ち上がる高校が増える傾向にあります。

 

高校球児の熱い、ガッツ溢れるプレーを応援していきましょう。

 

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