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コチラでは「絶対マネるべきプロ野球選手3選〜投手編〜」をご紹介します。

小学生にとって、憧れの存在であるプロ野球選手たちですが、マネをしていい選手としない方がいい選手というのがあります。

その理由を解説していきますのでご覧ください。

 

 

ピッチング〜フォーム編をご覧になっていない方は先にコチラをお読みください。

 

ピッチング 実践編 はこちらから

 

 その他ピッチングの前に、ボールの握りや基本的なスローイングについての記事をご覧になっていない方はコチラからどうぞ。

 

 

※ 記事の中は右投げを例として解説しているため、左投げの人は足の向きなど逆にならないように注意してごらんください。

 

 

 

ピッチャーがマネるべきプロ野球選手

 

 ※ 順番に前田投手、菅野投手、大野投手

 

ピッチャーの子たちが絶対にマネるべき選手をご紹介します。

結論から言うとそれは、

 

  • ロサンゼルス・ドジャースの前田健太投手(右投げ)
  • 読売ジャイアンツの菅野智之投手(右投げ)
  • 中日ドラゴンズの大野雄大投手(左投げ)

 

以上の3人です。

では何故この3人をマネるべきでオススメするのかを解説しましょう。

 

解説

オススメした3人はとにかく投げるフォームのバランスが断トツに優れています。

 

プロ野球選手の中には、その選手独特の投げ方や、その選手でしかできないような投げ方をしている人がたくさんいます。

例えば、他の人より優れた関節の柔軟性、筋肉の大きさや柔らかさ、骨格の大きさ、身長や体型など全て異なっており、その選手だからこそ生きるフォームであるというのが本当に多いのです。

その選手たちだからこそのフォームを小学生が取り入れてしまうと、下手すれば怪我に繋がってしまったり、余計おかしい事になってしまったりという理由などがありオススメできないのです。

 

その点、先ほど上げた3人は、フォームのバランスなど見る限りでは小学生でもマネの出来る素晴らしいフォームなのです。

細かく言えば、3人ともトップの位置や足を上げたときのバランスや軸、トップの位置にいくまでの「間」など全てにおいて非常に抜群のフォームを身につけています。

とくにトップの位置や「間」に関しては、筋力や関節の柔軟性はほとんど関係ないので、小学生でも誰でも練習すればマネの出来るところになります。

 

このブログでも参考画像に前田健太投手や菅野智之投手が多いのはそういう理由からです!!

 

指導者の方は、そういうところもしっかり見た上で、野球選手のマネを教えていけばいいと思います。

 

小学生の憧れの選手

 

 ※ 順番に大谷投手、藤浪投手、ダルビッシュ投手

 

小学生にとって、ヒーローのような憧れを持つプロ野球選手は誰でしょうか?

筆者が今まで子供たちに聞いてきた限りでは、

  • 日本ハムファイターズの大谷翔平投手
  • 阪神タイガースの藤浪晋太郎投手
  • テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手

 

などの名前が大多数を占めていました。

理由は、大きくてかっこいいから、球が速いからなど多数あげられますが、マネるべき選手としては筆者はオススメしません。

前述でも述べましたが、この3人はまず身長がかなり高いことが挙げられ、手の長さや足の長さ、関節の柔軟性が他の選手よりもズバ抜けているのです。

つまり、この3人だからこそ生きるフォームであり、小学生がマネをしても確実にいい方向にはいかないのです。

しかし、日本を代表するピッチャーたちであるのは間違いないですし、これからも様々な記録や話題を作ってくれる最高の選手たちでしょう。

憧れや目標とするには本当に素晴らしい選手ですのでオススメできますが、マネをするということだけ言えば先ほど挙げた、前田健太投手、菅野智之投手、大野雄大投手をオススメします。

 

マネるだけではダメ

マネるというのは実際にはフォーム(動き)だけの話になります。

前述したマネるべき3選手も、フォームを身につけただけで素晴らしい投手になったわけではありません。

というより、素晴らしいフォームを身につけるために、日頃のトレーニングや食事に気を使い、常日頃から大変な努力をされています。

そういう体つくりの成果もあってフォームというのが成り立っているのです。

小学生や中学生はまだ体が出来上がっていないので、マネできるものにも限界はありますが、

  • 現在出来るマネをする

    トップの位置など。

  • マネしたいフォームになれるようトレーニングをする

    筋力トレーニングや体幹トレーニング、食事など。

という流れが自然だと思います。

 

指導者の方は子供たちにそういうことをしっかり説明して、未来像を作る流れを持つと指導しやすいのかと思います。

 

まとめ

マネることと、目指すところの違いを把握していただけたでしょうか?

この意識を持つだけで練習やトレーニングの意味合いが全く異なってきますので、ぜひ実践してみください。

トレーニング方法や食事に関しては別カテゴリで解説していきますのでそちらも合わせてお読みください。

 

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