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2017年WBC準決勝『日本vs アメリカ』をご紹介します。

ここまで日本は6戦全勝で勝ち上がってきており、非常に勢いがありチーム内の雰囲気も最高の状態を維持しています。

しかし今回の相手は「ベースボール発祥の国アメリカ」です。

現役バリバリのメジャーリーガーは当たり前で「28人中19人がオールスターに出場」している最強集団なのです。

 

そんな最強集団アメリカにどのように立ち向かうのか?結果はどうだったのか?世界一奪還に向けての日本の戦いをまとめました。

試合結果と内容と選手成績をご覧ください。

 

2017年WBC各国代表詳細はコチラ

 

2017年WBC大会日程と放送のまとめ

 

2017年WBC侍JAPAN試合結果と内容

<一次ラウンド>

<二次ラウンド>

 

試合結果

2017年3月22日(水曜日)※日本時間

場所:ドジャー・スタジアム

準決勝:日本代表 vs アメリカ

先発投手=19 菅野智之(読売ジャイアンツ)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 0 0 1 0 0 0 0 0 2 6 0
0 0 0 0 0 1 0 0 0 1 4 1

 

打者成績

  1.  <DH>  山田 哲人(2打数0安打)
  2. <二塁> 菊池 涼介(3打数1安打1打点)
  3. <右翼> 青木 宣親(2打数0安打)
  4. <左翼> 筒香 嘉智(3打数0安打)
  5. <一塁> 中田 翔 (4打数0安打)
  6. <遊撃> 坂本 勇人(4打数1安打)
  7. <三塁> 松田 宣浩(4打数0安打)
  8. <中堅> 秋山 翔吾(5打数0安打)
  9. <捕手> 小林 誠司(2打数1安打)

2017年WBCの個人成績ランキングはコチラ

 

8回に小林の代打で内川が出場し1打数1安打、その内川の代走に田中が出て、田中に変わり捕手に炭谷が入る。

 

メジャーリーガー相手に散発4安打と得点に結びつけることが出来ませんでした。

やはりアメリカ投手特有の「ムービング系のボールに引っ掛けさせられた」というのが多かったなという印象でした。

その中でも菊池選手のホームランは見事だったと思います。

筒香嘉智や坂本勇人の両選手も安打数こそ稼げなかったものの、ライナー性の打球が正面に飛んだ場面が複数回あったので、運がなかったのかなというところです。

 

投手成績

  1. 菅野 智之 6回67球3安打5三振1四死1失点
  2. 千賀 滉大 2回15球2安打4三振0四死1失点
  3. 平野 佳寿 1/3回3球0安打1三振0四死0失点
  4. 宮西 尚生 0/3回2球1安打0三振0四死0失点
  5. 秋吉 亮 2/3回6球0安打0三振0四死0失点

 

先発は菅野智之、6イニング3安打1失点(自責点0)という内容であり、1失点だったものの素晴らしいゲーム展開を見せました。

1失点もエラーにより出塁したランナーだったため自責点は0になっています。

千賀滉大も2イニングを投げ1失点でしたが、4者連続三振と不運なプレーがありました。

その後の平野、宮西、秋吉もしっかりと役割を全うし、流れを引き寄せるような投球を見せてくれました。

 

 

内容

 

日本にとって安定感があり、一番の自信であった『守備』が勝敗を分けてしまったのかもしれません。

菊池選手と松田選手の失策が2つとも失点に絡んでしまいました。

しかしその他、犠打を菊池、坂本、山田が1発で決めており、盗塁は山田が一つ決めています。

守備面で一番大きかったのは、小林選手の盗塁刺殺だったと思います。

 

試合総括

結果は準決勝で1-2で日本は敗れてしまいましたが、本当によく頑張った試合だったと思います。

MLBの各球団の主力を集めたメジャーリーガー軍団であるアメリカに一歩も譲らない展開を見せ、粘り強く、諦めない気持ちが見えていました。

『誰のミスで負けたとか、誰が打たなかったから負けた』ではなく、『単純に力負け』だったのではないでしょうか?

打撃陣も投手陣も、そして小久保監督も「本当にお疲れさまでした」という言葉を贈りたいですね。

日本という国を背負って戦うプレッシャーというのは、並々ならぬ重圧があったことでしょう。

 

明日(3月23日)が決勝となっています。

アメリカ vs プエルトリコとなっており、どちらも初優勝を掛けての戦いとなるため非常に緊迫したゲームが予想されると思います。

日本は負けてしまいましたが、明日の試合も最後まで見届けたいと思います。

 

 

 

 

 

その他の試合内容はコチラから

2017年WBC 全ての試合結果と内容のまとめ

 

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