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一次ラウンドはキューバに11-6、中国い7-1と打ち勝ち、オーストラリアには4-1と投手戦を制し見事に2次ラウンド進出を決め、1位通過を達することができました。

いよいよ決勝ラウンドに続く二次ラウンドに突入します。

その中で最も重要な試合に位置付けられているのがこのオランダ戦です。

 

現役バリバリのメジャーリーガーやNPBの選手も含めた強敵のため、かなりの苦戦が強いられる試合になるでしょう。

二次ラウンド突破に向けての大事な初戦、果たして日本は勝つことができたのか?

 

そんなオランダ戦の試合結果と内容と選手成績をご覧ください。

 

 

2017年WBC各国代表詳細はコチラ

 

2017年WBC大会日程と放送のまとめ

 

2017年WBC侍JAPAN試合結果と内容

<一次ラウンド>

<二次ラウンド>

 

試合結果

2017年3月12日(日曜日)

場所:東京ドーム

二次ラウンド1試合目:日本代表 vs オランダ

先発投手=20 石川  歩(千葉ロッテマリーンズ)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11
0 1 4 0 1 0 0 0 0 o 2 8 15 0
0 1 4 0 0 0 0 0 0 0 0 6 12 0

※ 延長11回からタイブレーク突入(ノーアウト1,2塁から)

 

打者成績

  1. <三塁> 田中 広輔(5打数0安打)
  2. <二塁> 菊池 涼介(5打数2安打)
  3. <右翼> 青木 宣親(4打数2安打)
  4. <左翼> 筒香 嘉智(5打数0安打)
  5. <一塁> 中田   翔 (6打数3安打5打点)
  6. <遊撃> 坂本 勇人(4打数3安打)
  7.  <DH>  山田 哲人(5打数1安打)
  8. <中堅> 秋山 翔吾(3打数1安打2打点)
  9. <捕手> 小林 誠司(5打数2安打1打点)

 

途中、田中広輔の代打で内川聖一が入り(1打数1安打)、その内川の代走に松田が入る。

筒香嘉智に代わり守備で鈴木聖也が入り犠打を決めている。

打線は15安打8得点1ホームランという内容でした。

複数安打は菊池、青木、中田、坂本、小林の5人でその中でもやはり一番目立っていたのは中田翔選手でしょう。

ヒーローインタビューでは「狙って打った!」と3試合連続ホームランを放ち、既に今大会3ホーマー8打点と抜群の勝負強さを見せています。

強化試合や走行試合が嘘のように、『繋ぐ野球』で無敗をキープしています。

 

投手成績

  1. 石川   歩  3回49球5安打1三振1四死5失点
  2. 平野 佳寿 1回313球0安打2三振0四死0失点
  3. 千賀 滉大 1回9球1安打0三振0四死0失点
  4. 松井 祐樹 3/2回17球0安打1三振1四死0失点
  5. 秋吉 亮 1回9球0安打2三振0四死0失点
  6. 宮西 尚生 1回12球0安打0三振0四死0失点
  7. 増井 浩俊 3/2回8球0安打1三振0四死0失点
  8. 則本 昴大 1回28球2安打2三振1四死1失点
  9. 牧田 和久 2回29球0安打1三振0四死0失点

 

先発は石川歩、3イニングを5安打5失点という内容であり、あまり調子が良くなく、制球が甘くなって痛打されていたのが目立っていました。

 

結果的に9回裏のツーアウトまで行って則本投手が同点打を浴びてしまいましたが、決して則本投手は責められないでしょう。

全9投手が投げましたが、ランナーを背負わずパーフェクトに抑えたのは千賀投手と牧田投手のみです。

特に8回のピンチの場面で登板した増井投手のリリーフが非常に大きかったのではないでしょうか。

 

全体的に変化球の制球に苦しんでおり、カウントを悪くして「ストレートを痛打される」という展開が非常に多かった印象です。

 

 

内容

守備面では失策0と安定感のある日本らしい野球ができました。

盗塁は菊池、山田、秋山の3人が一つずつ決めており、犠打も鈴木、坂本が一発で決めるなど安定した繋ぎの野球ができたと思います。

 

そして今日も菊池涼介選手にスーパープレーが飛び出しました。

チームの雰囲気を、チームの活気を、そしてチームを助けるダイビングキャッチを見せてくれました。

 

試合総括

2次ラウンド初戦のvsオランダは延長戦タイブレークにまでもつれ込み、約5時間を超える激戦の末、勝利を飾ることができました!

どちらが勝ってもおかしくない、本当に緊迫したゲームでしたね。

とにかく『勝った』ということがとてつもなく重要な試合だったので、本当に良かったです。

オランダ代表のバンデンハーク投手から5点奪い、3イニングで下ろしたことが非常に大きかったように思えます。

短期決戦は『内容より結果』が一番ですので、勝利が全ての試合を勝ち続けられる侍ジャパンの選手が本当に凄いです。

ベンチも非常に雰囲気が良く、皆んなで繋いで、皆んなで喜んで、というシーズン中にはなかなか見れない姿もたくさん見られました。

 

明日の休養を挟んで、3月14日の火曜日にキューバ戦が行われます。

このキューバ戦で勝てれば、ほぼ決勝ラウンド進出が濃厚となりますので今の調子を維持してもらいたいですね。

キューバ戦の先発投手はおそらく代表のエースである菅野智之投手でしょう。

一次ラウンドで1度勝っている相手とはいえ、全く油断のできない相手です。

皆んなで侍ジャパンを応援しましょう!

 

 

 

その他の試合内容はコチラから

2017年WBC 全ての試合結果と内容のまとめ

 

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