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二次ラウンド最終戦、vsイスラエルの結果と内容をご紹介します。

ここまで日本は5戦全勝と素晴らしい成績を残しています。

デーゲームでキューバvsオランダの試合が行われオランダが14-1でコールド勝ちをおさめたため、もし日本が負けてしまえばイスラエル、オランダとともに2勝1敗で並ぶことになります。

そうなると、大会規定により失点率で順位が決まってしまいますので、プレーオフまで戦わなければならない可能性もあります。

そのため、このイスラエル戦はどうしても勝っておきたい落とせない試合となります。

6戦全勝を目指すべく、挑んだイスラエル戦はどうだったのか?

試合結果と内容と選手成績をご覧ください。

 

2017年WBC各国代表詳細はコチラ

 

2017年WBC大会日程と放送のまとめ

 

2017年WBC侍JAPAN試合結果と内容

<一次ラウンド>

<二次ラウンド>

 

試合結果

2017年3月15日(水曜日)

場所:東京ドーム

二次ラウンド2試合目:日本代表 vs イスラエル

先発投手=41 千賀 滉大(福岡ソフトバンクホークス)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 0 0 0 0 0 0 0 3 3 5 0
0 0 0 0 0 5 0 3 × 8 13 1

 

打者成績

  1.  <DH>  山田 哲人(4打数2安打)
  2. <二塁> 菊池 涼介(5打数1安打1打点)
  3. <中堅> 青木 宣親(4打数1安打1打点)
  4. <左翼> 筒香 嘉智(3打数1安打1打点)
  5. <一塁> 内川 聖一(3打数1安打2打点)
  6. <遊撃> 坂本 勇人(4打数3安打)
  7. <右翼> 鈴木 聖也(4打数1安打)
  8. <三塁> 松田 宣浩(5打数2安打2打点)
  9. <捕手> 小林 誠司(4打数1安打1打点)

 

今試合は途中出場の選手はいませんでした。

坂本勇人選手が3安打猛打賞、山田哲人,松田宣浩の両選手がマルチ安打、そしてチームで13安打8得点であり、今大会初の全員安打を記録しています。

強化試合や走行試合が嘘のように、全体的に打線が繋がりもあり、よく当たっているイメージがあります。

とくに日替りでヒーローが出て、『誰かが打たなくても誰かが打つ!』というチームプレーの中で最も理想な状態を維持しているのが好調の要因でしょう。

 

少し不安な点を挙げるなら、青木選手がなかなか乗り切れていないなという雰囲気があることくらいです。

 

投手成績

  1. 千賀 滉大 5回67球1安打3三振2四死0失点
  2. 平野 佳寿 1 3/1回15球1安打1三振0四死0失点
  3. 宮西 尚生 3/2回8球0安打1三振0四死0失点
  4. 秋吉 亮 1回14球1安打0三振0四死0失点
  5. 牧田 和久 1回36球3安打1三振1四死3失点

 

先発は千賀滉大、5イニングを1安打0失点という内容であり、完璧にイスラエル打線を抑えました。

 

四球は2つ出しましたが、キレと力のある直球と、お化けフォークと言われる決め球でバッターをほぼ完璧に封じ込めていました。

その後の平野、宮西、秋吉もしっかり役割を全うしており、安定感を見せています。

しかし、心配なのは牧田投手でしょう。

登板前のブルペンのときから投球する度何回か首をひねっており、あまり調子が良くないのかな?という心配をしていましたが、案の定全てにおいて悪いところが出てしまったようです。

高めのつり球が甘くなったりサインに首を振っての痛打、エラーなど少し心配ですね。

 

内容

守備面では最終回の失策1だけと安定感のある日本らしい野球ができました。

犠打は鈴木井聖也選手が一発で決めるなど安定した繋ぎの野球ができたと思います。

 

盗塁は山田哲人選手、鈴木聖也選手が決めており、これまでの全試合含めて未だに失敗がゼロという素晴らしい機動力も見せています。

 

今日も菊池涼介選手にスーパープレーが飛び出し、日本を助けました。

 

試合総括

 

見事に二次ラウンド最終戦のイスラエルも8-3で勝利し、全勝で決勝ラウンド進出が決定しました。

今日の試合でやはり一番大きかったのは筒香嘉智選手のホームランでしょう。

0-0で均衡していた6回に流れを変える一発を打ち、「これぞ4番!」と言われるバッティングを見せてくれました。

そして『ラッキーボーイ』の小林誠司選手もまた見せてくれましたね。

フルスイングした打球がボテボテになり投手とショートが接触するだけでも珍しいのに、その後の走塁ミスをまさかの「オールセーフ」にしてしまうという『ラッキーな力』は今回も非常に大きかったです。

山田、坂本、小林、松田の4選手が打撃が調子が良いので、準決勝も楽しみです。

 

8年ぶりの世界一まであと2勝…

次から舞台はアメリカのロサンゼルスに移動します。

準決勝は日本時間で3月21日(火曜)の10:00からです。

 

相手はまだ決まっていませんが、日本の勝利を信じて皆んなで侍ジャパンを応援しましょう!

目指せ世界一!

 

その他の試合内容はコチラから

2017年WBC 全ての試合結果と内容のまとめ

 

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