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一次ラウンドを1位通過し、二次ラウンドの大事な初戦であるオランダを延長11回タイブレークによる大激戦の末8-6で勝利し、勢いに乗っている日本代表が次に戦う相手は強敵キューバです。

一次ラウンドで一度対戦し11-6と日本は勝利をおさめていますが、強力打線は健在で二度目の対戦となれば情報も持っているでしょうから、より厳しい戦いになることが予想されます。

さらに、全勝していたイスラエルがオランダに敗れたため、日本がキューバに勝利しても決勝ラウンド進出は確定ではありません。

失点率にて順位が決まってしまう可能性がある以上、とにかく失点を抑えて勝利するというのが最大の目標になっています。

先発は日本のエース菅野智之投手ですので、球数80球ギリギリまでの投球が予想されます。

勝つことはもちろんですが、出来れば4失点以内に試合を終わらせて欲しいところです。

既に混戦模様になっている二次ラウンドのpoor Eですが、一つも落としたくない状況のキューバ戦はどうだったのか?

試合結果と内容と選手成績をご覧ください。

 

2017年WBC各国代表詳細はコチラ

 

2017年WBC大会日程と放送のまとめ

 

2017年WBC侍JAPAN試合結果と内容

<一次ラウンド>

<二次ラウンド>

 

試合結果

2017年3月14日(火曜日)

場所:東京ドーム

二次ラウンド2試合目:日本代表 vs キューバ

先発投手=11 菅野 智之(読売ジャイアンツ)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
0 2 0 2 0 1 0 0 0 5 10 1
1 0 1 0 2 1 0 3 × 8 9 0

 

打者成績

  1.  <DH>  山田 哲人(5打数3安打3打点)
  2. <二塁> 菊池 涼介(4打数0安打)
  3. <右翼> 青木 宣親(4打数0安打1打点)
  4. <左翼> 筒香 嘉智(3打数3安打2打点)
  5. <一塁> 中田   翔 (3打数0安打)
  6. <遊撃> 坂本 勇人(4打数0安打)
  7. <三塁> 松田 宣浩(4打数0安打)
  8. <中堅> 秋山 翔吾(3打数1安打)
  9. <捕手> 小林 誠司(3打数2安打1打点)

 

最終回、小林誠司の代打で内川聖一で犠牲フライ1打点、その内川に変わり守備で炭谷銀仁朗が入る。

打線は9安打8得点2ホームランという内容でした。

 

やはり何と言っても、8回の攻撃代打内川選手の勝ち越しとなる犠飛、そして次の山田哲人選手のこの日2本目となる初球ツーランホームランですね。

あのホームランは本当に大きかったと思います。

そして今大会の『ラッキーボーイ』と呼ばれている小林誠司選手も3打数2安打1打点と素晴らしい活躍でした。

 

投手成績

  1. 菅野 智之 4回74球7安打6三振0四死4失点
  2. 平野 佳寿 1回9球0安打1三振0四死0失点
  3. 増井 浩俊 1回12球2安打0三振0四死1失点
  4. 松井 祐樹 1回10球0安打1三振0四死0失点
  5. 秋吉 亮 1回14球1安打0三振0四死0失点
  6. 牧田 和久 1回12球0安打2三振0四死0失点

 

先発は菅野智之、4イニングを7安打4失点という内容であり、あまり調子が良くなく、制球が甘くなって痛打されていたのが目立っていました。

ストレートは高めに抜けており、ワンシームやスライダーもゾーンへ入ってくるボールが多かったです。

しかし、その後は増井浩俊投手が1失点だったものの、平野、松井、秋吉、牧田と無失点に抑え、逆転勝ちを呼び込みました。

全体的に無四球であり、今日は中継ぎ投手陣が本当に良く踏ん張った試合だったと思います。

 

 

 

内容

守備面では失策0と安定感のある日本らしい野球ができました。

犠打は菊池涼介選手が一発で決めるなど安定した繋ぎの野球ができたと思います。

今試合のキューバを見ても分かる通り、一つのエラーが決勝点になってしまうようなこともある中で、日本は常に抜群の守備力を誇っているのが非常に大きいと思います。

 

 

試合総括

2次ラウンド2戦目のvsキューバは8-5の接戦でシーソーゲームの末、日本が勝利を掴むことができました。

これで日本は一次ラウンドから数えると無敗の5連勝になります!

先発の菅野智之投手が本来持ち味の制球に苦しみ、4イニングで4失点とまさかの降板となりましたが、中継ぎ投手陣が本当に粘り強く投げてくれましたね。

 

そして今試合素晴らしかったのは何と言っても打撃陣です!

山田哲人選手の2ホームラン筒香嘉智選手のここぞの2本のタイムリーヒット、そして『ラッキーボーイ』である小林選手のここぞのタイムリーヒット、と本当に打線が繋がり点を取っても取り返すという理想の野球ができていました。

 

今の日本の強さは誰かが調子が悪くても、誰かが打ってくれる!という全員野球がしっかりできている事だと思います。

勢いや流れはどこの国にも負けないくらいのものはあるでしょう。

 

次戦は明日3月15日(水曜)の vsイスラエル戦になります。

先日オランダにコールド負けは喫しているものの、それまでは全勝していた、メジャーリーガー要する強力チームです

明日3月15日(水曜)の昼間にキューバ vs オランダの試合が行われ、もしオランダが敗れればその時点で日本が決勝ラウンド進出が決定します。

もしオランダが勝利し、日本が負けてしまうと失点率での順位決定になってしまい少し微妙なことになってきそうです。(オランダのキューバ戦での失点次第)

そのため、日本はイスラエルにも勝ち全勝で決勝ラウンドに乗り込むくらいの気持ちを持ってイスラエルに挑んで頂きたいです。

 

イスラエル戦の先発投手は千賀滉大投手が予定されています。

今大会は中継ぎでの登板が主でしたが、非常に安定した成績を残していたので期待抜群だと思います。

 

皆んなで侍ジャパンを応援しましょう!

 

 

その他の試合内容はコチラから

2017年WBC 全ての試合結果と内容のまとめ

 

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