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2017年WBC、侍JAPAN vs 中国戦の結果と内容、個人成績を詳しくご紹介します。

一次ラウンドはキューバに11-6と打ち勝ち、オーストラリアには4-1と投手戦を制し見事に2次ラウンド進出を決め、1位通過を達することができました。

この中国戦は順位にも関係なく、中国側も敗退が決定しているので結果に関して重要性はありませんが、2次ラウンドに向けての実践での調整という試合になりそうです。

 

 

まだ出場していない選手も多数おり、実践での慣れと2次ラウンドに向けて選手を試していくという場にはうってつけの試合となります。

2次ラウンドは日本以外にオランダ、イスラエル、キューバが決定しており、どの試合も混戦になることは間違いありません。

全員の力を合わせていかなければ厳しい戦いになるでしょう。

そんな中国戦の試合結果と内容と選手成績をご覧ください。

 

 

2017年WBC各国代表詳細はコチラ

 

2017年WBC大会日程と放送のまとめ

 

2017年WBC侍JAPAN試合結果と内容

<一次ラウンド>

<二次ラウンド>

 

 

試合結果

2017年3月10日(金曜日)

場所:東京ドーム

日本代表 vs 中国

先発投手=30 武田 翔太(福岡ソフトバンクホークス)

 

  1 2 3 4 5 6 7 8 9
中国 0 0 1 0 0 0 0 0 0 1 5 3
日本 1 2 2 0 0 0 2 0 0 7 8 0

 

打者成績

  1. <遊撃> 田中 広輔(3打数2安打)
  2. <二塁> 菊池 涼介(4打数1安打1打点)
  3.  <DH>  山田 哲人(2打数0安打1打点)
  4. <左翼> 筒香 嘉智(3打数1安打)
  5. <一塁> 中田   翔 (2打数1安打2打点)
  6. <中堅> 鈴木 聖也(4打数0安打)
  7. <右翼> 平田 良介(3打数0安打)
  8. <三塁> 松田 宣浩(1打数1安打)
  9. <捕手> 小林 誠司(1打数1安打2打点)

 

途中、筒香嘉智に代わり秋山翔吾が入り(1打数1安打)、中田翔に代わり内川聖一が入り(2打数0安打)、小林誠司に代わり大野奨太が入り(2打数0安打)となっています。

打線は8安打7得点2ホームランという内容でした。

 

2回に小林誠司がレフトスタンドに2ランホームランを放ち、続く3回には中田翔が2試合連続となるレフトスタンドに2ランホームランを放ちました。

小林は会心の当たりで、中田翔は少しコスった感じでしたが、しっかりスタンドまで運べているので「バットが振れてきたな」という印象を持ちました。

その他、今日先発の田中広輔が2安打と調子の良さをアピールしていました。

ただ、鈴木聖也と平田良介にヒットが出ていないので少し心配なところも残っています。

 

投手成績

  1. 武田 翔太 3回47球4安打3三振0四死1失点
  2. 藤浪 晋太郎 2回30球0安打4三振2四死0失点
  3. 増井 浩俊 1回9球1安打0三振0四死0失点
  4. 松井 祐樹 1回14球0安打3三振0四死0失点
  5. 平野 佳寿 1回9球0安打2三振0四死0失点
  6. 秋吉   亮   1回12球0安打0三振0四死0失点

 

先発は武田翔太、3イニングを4安打1失点という内容であり、格下の中国相手では若干物足りない結果となりました。

その後、藤浪晋太郎が2回を投げ4三振無失点と結果は良く見えますが、2四死球と制球面での課題を残しています。

しかし、その後の増井、松井、平野、秋吉は抜群の安定感を見せており、4人で4回1安打5三振と素晴らしいピッチングを披露しました。

 

内容

守備面では失策0と安定感のある日本らしい野球ができました。

盗塁は先発の田中広輔が2盗塁とバッティングだけではなく、走れることもしっかりアピールしており、2次ラウンドに向けて調整が出来ている様子だった。

 

 

試合総括

 

 

2次ラウンド進出を1位で決定した後の消化試合的な中国戦でしたが、無事に勝利を飾ることができました。

これで3戦全勝となり、大きな流れを持って2次ラウンド進出ができるでしょう。

2次ラウンドは、poor Aで全勝1位のイスラエル、2位のオランダ、日本、キューバが進出しています。

とくに初出場ながら全勝を決めているイスラエルやオランダは1次ラウンドの様な相手ではないので、かなり厳しい戦いになると予想されます。

イスラエルは全員がメジャーリーガーとMLBマイナーリーグの選手であり、オランダもバリバリのメジャーリーガーとNPBでもお馴染みのバンデンハークやバレンティンがおり混戦でしょう。

 

初戦は3月12日(日曜)のオランダ戦で、相手先発が福岡ソフトバンクホークスのバンデンハーク投手であることが予想されているため、ロースコアゲームになるでしょうから日本の投手陣の踏ん張りが非常に重要になってきます。

 

それでも全員の力を合わせて、決勝ラウンドに駒を進めて欲しいですね。

 

 

その他の試合内容はコチラから

2017年WBC 全ての試合結果と内容のまとめ

 

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