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2017年の侍JAPAN(日本代表)の試合結果(強化試合など含む)をご紹介していきます。

小久保JAPANのプレミア21に続く2度目の国際大会を試合ごとに、出場選手記録や詳細をまとめていきます。

 

2017年WBC各国代表詳細はコチラ

 

2017年WBC大会日程と放送のまとめ

 

 

2017年WBC日本代表(侍JAPAN)

2017年WBC日本代表(侍JAPAN)は故障者やメジャーリーガーの辞退者が続出しました。

<主な辞退者>

  • 大谷翔平(北海道日本ハムファイターズ)
  • 柳田悠岐(福岡ソフトバンクホークス)
  • イチロー(マイアミ・マーリンズ)
  • ダルビッシュ有(テキサス・レンジャーズ)
  • 田中将大(ニューヨーク・ヤンキース)
  • 前田健太(ロサンゼルス・ドジャース)

 

メジャーリーガーは前回大会から出場辞退しているので分かるとしても、大谷選手や柳田選手の辞退は衝撃が走りましたね。(※二人とも故障)

 

それでは試合結果の詳細を以下にまとめます。

 

試合結果と内容

2017年2月25日(土曜日)

場所:KIRISHIMAサンマリンスタジアム宮崎

日本代表 vs 福岡ソフトバンクホークス

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<打者成績>

  1. <DH> 山田哲人(4打数0安打)
  2. <二塁> 菊池涼介(4打数3安打)
  3. <遊撃> 坂本勇人(3打数0安打)
  4. <左翼> 筒香嘉智(1打数1安打)
  5. <一塁> 中田  翔(3打数0安打)
  6. <右翼> 鈴木聖也(3打数0安打)
  7. <三塁> 松田宣浩(3打数0安打)
  8. <捕手> 大野奨太(2打数0安打)
  9. <中堅> 秋山翔吾(3打数0安打)

 

途中出場で捕手に小林誠司が入り(1打数0安打)、筒香の代走で平田良介が入り(1打数0安打)、田中広輔が遊撃に入って(1打数0安打)となっています。

メンバーの中ではただ一人複数安打を放った菊池良介が目立っていたものの、その他は筒香の1本だけに終わり、散々とした結果でありました。

 

 

<投手成績>

  • 武田翔太 3回39球0安打4三振1四死0失点
  • 千賀滉大 2回31球2安打1三振1四死1失点
  • 藤浪晋太郎 1回16球0安打0三振1四死0失点
  • 平野佳寿 1回15球0安打1三振0四死0失点
  • 松井裕樹 1回28球1安打1三振2四死1失点
  • 秋吉 亮 1回11球1安打1三振0四死0失点

 

先発は武田で1四球を与えたもののその他は完璧に抑え、着実と調整を進めていることが分かります。

一方、千賀と松井が共に1点ずつ失い、滑るボールへの対応や制球面なども含め課題を残しました。

 

 

試合総括

練習試合とはいえ、結果的にソフトバンクホークスの1,5軍4安打完封負けという、ほろ苦い初陣になりました。

 

投手陣だけではなく、日本代表全員で4安打という打撃面の課題も浮き彫りになりました。(※4安打中3安打は菊池が一人で放ったものなので、実際は2人だけ!)

 

投手陣も打撃陣にも、鮮明に課題が浮き彫りになった内容でしたが、やはり以前から言われていた「中継ぎ投手」の安定がキーになってくるのではないでしょうか。

各国は強力なメジャーリーガー打線が待ち構えているため、短いイニングだけでもしっかり抑えられるように全うしてもらいたいですね。

 

今年代表初試合とは言え、これからが非常に心配になった試合内容であったと思います。

 

なお、8回に一塁手であった内川が、捕手の小林からの送球を捕球する際、打者走者と交錯し負傷交代(右肩)して病院に直行しているので、大会に間に合うのかこちらも心配です

 

これから3月に入って、強化試合が数試合予定されていますので、少しずつでも状態を上げていき、2009年以来の王座奪還を目指して頑張ってもらいたいです。

 


 

追記:負傷退場した内川選手は宮崎市内の病院で検査を受けた結果、「右肩打撲」と診断されたみたいです。

脱臼や骨への異常はなかったという事なので、ひとまず安心かなと思います。

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